6月13日(日)、「はるばる茶会 いとをかし茶席のお菓子 ~亀末廣 四畳半を楽しむ~」が開催されました。

辻堂にある茶室「滴水庵」とのコラボ企画で、内海 貴子さんによる椅子に座って四畳半を楽しむ立礼のお茶会でした。
お花と書も用意いただきました。
茶菓子は、京都・亀末廣の『京のよすが』、知る人はこれを「四畳半」と呼ぶそうです。
四畳半は、いただく日程に合わせて作っていただけるとのこと。
どれも深い優しい甘さ。
お茶の種類、お菓子の役割、京都の文化などのお話も聞くことができました。
茶席というとハードル高そうですが、このように座って茶に触れる機会をいただき有難うございました!
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