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閉幕 6月4日(土) ことばの焚き火 〜わたしとつながる。あなたとつながる。〜
「やらなきゃいけないコト」や「やるべきコト」でつい埋まってしまいがちな慌ただしい日常を、少しだけそっと横に置いてみませんか?
そして、何か内側から湧き上がる「自分の声」に私はあなたと共に耳を傾けてみたい。
そして、何か内側から湧き上がる「自分の声」に私はあなたと共に耳を傾けてみたい。
「大切なことを大切にする」そんな感覚を一緒に味わってみたい。
それはまるで焚き火をぼんやり眺めるような、ゆるやかにつながりを取り戻すような時間なのかもしれません。
「ハルバル材木座」でわたしたち(まりーとみの)と一緒にそんな時間をご一緒しませんか?
※私たちが大切にしているキーワードにピンときた方!お待ちしております
#大切なことを大切にする
#二者択一にしない
#大切なこともうつろう
#忘れるちゃうことも健全
#忘れたら思い出す
#すこしゆっくりする
#ことばにならなくてもよい
#でもことばにしてみようとする
#言ったときの感覚を大切に
#一服しながら眺める
#二者択一にしない
#大切なこともうつろう
#忘れるちゃうことも健全
#忘れたら思い出す
#すこしゆっくりする
#ことばにならなくてもよい
#でもことばにしてみようとする
#言ったときの感覚を大切に
#一服しながら眺める
#余白を大切にする
#自分である
#つながりを取り戻す
#世界と私
#心地よさとは?
#ゆだねる
#流れ
#器・場とは?
#自然体である
#自分である
#つながりを取り戻す
#世界と私
#心地よさとは?
#ゆだねる
#流れ
#器・場とは?
#自然体である
◆開催日 6月4日(土)
一部 10:00〜13:00 ランチ付き
二部 13:30〜15:00(任意)
二部は材木座の海岸でお散歩とコーヒー「Mino Coffee」をゆるりとご一緒しましょう。
◆開催場所 ハルバル材木座 (鎌倉市材木座2-8-23)
https://harubaruzaimokuza.com/access/
◆募集人数 6名様
◆参加費 5,000円(税込) ランチセット&みのCoffee付き
◆参加申込 下記フォームからお申込みください。
https://docs.google.com/…/1BnX24VxVrZW…/edit
◆主催者自己紹介
野底稔[ノソコミノル]
小南真理子[コミナミマリコ]
KIN146白い世界の橋渡し 数秘33
テーマは「破壊と再生」
「自分である」を探求中でそこから生まれるモノや世界を見ていたい。
KIN146白い世界の橋渡し 数秘33
テーマは「破壊と再生」
「自分である」を探求中でそこから生まれるモノや世界を見ていたい。
場を開くにあたってのみの(野底稔)のキーワード
#大切なことを大切にする
#二者択一にしない
#大切なこともうつろう
#忘れるちゃうことも健全
#忘れたら思い出す
#すこしゆっくりする
#ことばにならなくてもよい
#でもことばにしてみようとする
#言ったときの感覚を大切に
#一服しながら眺める
#大切なことを大切にする
#二者択一にしない
#大切なこともうつろう
#忘れるちゃうことも健全
#忘れたら思い出す
#すこしゆっくりする
#ことばにならなくてもよい
#でもことばにしてみようとする
#言ったときの感覚を大切に
#一服しながら眺める
場を開くにあたってのまりー(小南真理子)の想い
「やるべき事」で「やらなければいけないこと」でわたしの時間を埋めていき、「より早く、より多く、より上に・・」と正解と達成感を求め続ける世界(それは右にネジをどんどんきつく閉めていくような感じ)。
「やるべき事」で「やらなければいけないこと」でわたしの時間を埋めていき、「より早く、より多く、より上に・・」と正解と達成感を求め続ける世界(それは右にネジをどんどんきつく閉めていくような感じ)。
そしてわたしは気が付くと大切な「自分の声」が聞こえなくなっていた。「自分の声」も「地球の声」も「世界の声」も聞こえなくなってしまっている気がして少し怖くなる。。。
「自分」がどこかに置いてけぼりになってしまっている。。
そんな違和感がわたしの中にある。
「自分」がどこかに置いてけぼりになってしまっている。。
そんな違和感がわたしの中にある。
そして今、なんだかとても大切なものを取り戻したい、私がわたしに取り戻してあげたい感覚(右にきつく閉めたネジをゆっくりと左へゆるめていくような)。
それを一人で取り戻していくのも良いかもしれないけど、やっぱりわたしは仲間と「一緒に」「共に」、そんな言葉が内側から湧いてくる。
大切な何かを取り戻していくような優しくゆるやかで心地よい「時間」を、そういう「場」をあなたと共に作っていきたい。
大切な何かを取り戻していくような優しくゆるやかで心地よい「時間」を、そういう「場」をあなたと共に作っていきたい。