大堀朱美さん・東京都
偶然の出会い
「東京藝大の卒業展に行ってみよう」となぜか思いました。
行ってみたら呼びかける作品がありました。
それは作品ではありますが、日常に寄り添ってくれる道具でもあると感じました。
そしてつくり手さんから話を聴き、「つくり続けて欲しい」と切に思いました。
そのためには「売る」ことも大切です。
売る場として、作品たちにハルバル商店へ来てもらいました。
偶然の出会い
「東京藝大の卒業展に行ってみよう」となぜか思いました。
行ってみたら呼びかける作品がありました。
それは作品ではありますが、日常に寄り添ってくれる道具でもあると感じました。
そしてつくり手さんから話を聴き、「つくり続けて欲しい」と切に思いました。
そのためには「売る」ことも大切です。
売る場として、作品たちにハルバル商店へ来てもらいました。